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DATE : 2024/04/26 (Fri)
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DATE : 2006/06/16 (Fri)

前回の記事

他のテーブルを参照する場合

あるテーブルから他のテーブルを参照する(あるプロパティが別の Entity クラスのオブジェクトの)場合には、次のいずれかのアノテーションを使います。

  • @ManyToOne
  • @OneToOne
  • @OneToMany

また、参照する列を細かく指定する場合は上記のアノテーションに加えて JoinColumn アノテーションや JoinColumns アノテーションを使います。

上記3つのアノテーションの使い分けは、関係データモデル同士がどのような対応になっているかによって決まります。

これから数回は、@ManyToOne, @OneToOne, @OneToMany についてメモする予定です。

(つづきます)

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