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DATE : 2017/09/20 (Wed)
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DATE : 2006/04/30 (Sun)

前回の記事

日本語を書く

前回の記事では、プロパティの書き方をメモしました。

しかし、プロパティファイルにはひらがなやカタカナ、漢字などの文字を直接書くことはできません。プロパティファイルの文字エンコーディングは ISO 8859-1 なので、Shift_JIS や EUC-JP などの文字コードを含められないのです。

Shift_JIS や EUC-JP などでしか表現できない文字を含めるには、Unicode に変換する必要があります。しかし、ISO 8859-1 と Unicode は違う文字エンコーディングなので、Unicode もプロパティファイルには書けません。

しかし、 Java には Unicode のコード番号を直接記述する方法があります。具体的には、「\uxxxx」(xは整数)という形です。この方法を使うと、プロパティファイルに日本語を書くことができます。

例えば、「aiueo = あいうえお」というプロパティをプロパティファイルに記述する場合は、以下のようになります。

aiueo = \u3042\u3044\u3046\u3048\u304a

「あ」が Unicode の3042なので「\u3042」、「い」が3044なので「\u3044」……となります。

この作業を自力で行うのは大変です。しかし、JDK には native2ascii というツールが付属しています。このツールを使えば、上記のような変換も簡単にできます。

なお、 Eclipse を使用している場合は、プロパティファイルを編集するプラグインを導入すると、プロパティファイルに直接日本語を書いているように編集できます(日本語 と ISO 8859-1 間の変換は、プラグインが行ってくれます)。

つづきます

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